#アップルノート

Editorial DAOで運営するメディア。有料マガジン #アップルノート では、Appleを核としたモバイル時代とテクノロジーを読み解く記事をお届けしています。その他にも、個別のまとまった記事などを掲載します。

#アップルノート

Editorial DAOで運営するメディア。有料マガジン #アップルノート では、Appleを核としたモバイル時代とテクノロジーを読み解く記事をお届けしています。その他にも、個別のまとまった記事などを掲載します。

    マガジン

    • #アップルノート

      米国シリコンバレーからお届けする松村太郎のマガジンです。米国生活の視点からみたAppleとテクノロジー業界、我々の未来の生活について、一緒に考えていきましょう。 個人的な取材ノートには、原稿化される前の雰囲気や感触、印象といった、「Thoughts」が含まれています。この部分が、私にとって最も重要な「考えるきっかけ」になっており、それを皆さんと共有して行こうと考えています。 我々の生活に更なる変革をもたらすテクノロジーについて、Appleを軸に、知るべき話題、押さえておくべき数字、今後の予測を、週刊でお届けしていきます。 Appleへの直接取材のメモや号外も、配信していく予定です。目指すは、ティム・クック氏へのインタビュー。このマガジンを通じて、Appleが考える我々の生活の未来について、質問を考えていきましょう。

    #アップルノート

    米国シリコンバレーからお届けする松村太郎のマガジンです。米国生活の視点からみたAppleとテクノロジー業界、我々の未来の生活について、一緒に考えていきましょう。 個人的な取材ノートには、原稿化される前の雰囲気や感触、印象といった、「Thoughts」が含まれています。この部分が、私にとって最も重要な「考えるきっかけ」になっており、それを皆さんと共有して行こうと考えています。 我々の生活に更なる変革をもたらすテクノロジーについて、Appleを軸に、知るべき話題、押さえておくべき数字、今後の予測を、週刊でお届けしていきます。 Appleへの直接取材のメモや号外も、配信していく予定です。目指すは、ティム・クック氏へのインタビュー。このマガジンを通じて、Appleが考える我々の生活の未来について、質問を考えていきましょう。

    すべて見る
    • ¥1,000 / 月
    • 初月無料

    【#アップルノート】 ゴーグル?

    はてさて、噂になっているAppleのゴーグルについて。いや、そもそもヘッドセットについて取材していて気になっていることについて、まとめていきます。

    スキ
    2
    有料
    500

    【#アップルノート】 WWDC直前、Apple製品の各ポジションについて考える

    いよいよ、米国太平洋夏時間2023年6月5日午前10時(日本時間6月6日午前2時)の基調講演を皮切りに、Appleの世界開発者会議「WWDC2023」がスタートします。 今回も基本的にはバーチャルカンファレンスで、セッションビデオがおそらく200本規模で公開され、最新APIや実装例、テクノロジーに関する解説などが加えら得ることになると思います。 今回は、新たなハードウェアの追加についても、オンラインでの噂や報道が高まっており、期待が集まるのではないでしょうか。これに関して

    スキ
    2
    有料
    1,000

    【#アップルノート コラム】 Apple から デザイン は失われたのか?についての議論の行方

    写真は上から、初代iPad(2010)、iPad Pro(2017)、iPad Pro(2018)です。iPadのデザインの変遷を見ていると、テクノロジーの進化によって、デザインに何が起きたのかを追いかけていくことができ、非常に興味深いものがあります。 初代iPadは、エッジこそ2018年のiPad Proとほとんど同じ厚みですが、その背後の緩やかな膨らみによって、最頂部は倍ぐらいの厚みになっていることが分かります。 中段のiPad Proは、薄さに加えて、いわゆる「Ai

    スキ
    3
    有料
    400

    【#アップルノート】 Apple Card Savings の高金利に見る、金融機関のせめぎ合い

    アップルは米国時間4月16日より、同社のクレジットカード「Apple Card」保有者向けに、年4.15%の利率で預金サービスを始めたと発表した。 そもそも日本では、今回の新しい高利率の預金サービスはおろか、アップルブランドのクレジットカードも提供されないが、大きな利率とアップルの預金サービス提供という意外性から、日本で大きな話題となった。 確かに4.15%という金利を放っておいても得られるというのは、かなりの好条件。リスクなしでこの金利というのは、割と魅力的だと言うこと

    スキ
    4
    有料
    500