松村太郎

ジャーナリスト / iU 情報経営イノベーション専門職大学 専任教員。 メンバーシップ #マツムラボ はじめました。ニュースへのコメントやディスカッションを通じて、テック・カルチャー・ビジネスの情報をアップデートし、未来のイノベーションに備えていきましょう。

松村太郎

ジャーナリスト / iU 情報経営イノベーション専門職大学 専任教員。 メンバーシップ #マツムラボ はじめました。ニュースへのコメントやディスカッションを通じて、テック・カルチャー・ビジネスの情報をアップデートし、未来のイノベーションに備えていきましょう。

メンバーシップ

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    ¥500/月 初月無料

    Appleをはじめとする取材とアウトプットの共有、メンバー限定掲示板でのニュースコメント、ディスカッションに加えて、雑談やアイデアのシェアをお楽しみいただけます。 ※有料マガジン #アップルノート は含まれていません。マガジンをお読みになる方は、Proプランをご利用ください。

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    Appleをはじめとする取材とアウトプットの共有、メンバー限定掲示板でのニュースコメント、ディスカッションに加えて、雑談やアイデアのシェア、そして #アップルノート 有料マガジンの記事など、#マツムラボ + #アップルノート の全てのコンテンツをお楽しみいただけます。

マガジン

  • #アップルノート

    467本 ¥1,000/月 初月無料

    米国シリコンバレーからお届けする松村太郎のマガジンです。米国生活の視点からみたAppleとテクノロジー業界、我々の未来の生活について、一緒に考えていきましょう。 個人的な取材ノートには、原稿化される前の雰囲気や感触、印象といった、「Thoughts」が含まれています。この部分が、私にとって最も重要な「考えるきっかけ」になっており、それを皆さんと共有して行こうと考えています。 我々の生活に更なる変革をもたらすテクノロジーについて、Appleを軸に、知るべき話題、押さえておくべき数字、今後の予測を、週刊でお届けしていきます。 Appleへの直接取材のメモや号外も、配信していく予定です。目指すは、ティム・クック氏へのインタビュー。このマガジンを通じて、Appleが考える我々の生活の未来について、質問を考えていきましょう。

  • iPhoneが教えてくれる、超重要ビジネスフレームワーク図鑑

    18本 ¥1,000

    iPhoneからビジネスを学ぼう! 高校生から知っておくべき超重要なビジネスフレームワーク、ビジネスモデルを、iPhoneから学ぼうというマガジンです。 ・スティーブ・ジョブズがiPhoneを発表するときに使った「マトリクス分析」から、 ・Appleが世界一の時価総額を実現する理由を作ったApp Storeの「マルチサイドプラットフォーム」、 ・次々に気候変動対策の目標を達成していく組織に変えた「集合天才」「妄想学」まで、 学ぶべき15のフレームワーク・ビジネスモデルを、iPhoneのストーリーから学んでいきましょう。 ※ #マツムラボ メンバーシップの得点に含まれています。詳しくはこちら。 https://applenote.me/membership/join

  • #FridayJobs - ジョブズの名言でモチベUP

    15本 ¥850

    【毎週金曜日更新】松村太郎が厳選したジョブズの名言をご紹介し、2024年的な解釈をしながら、モチベーションUP、インスピレーションを得ようというコラム連載です。 Apple好きに限らず、デザイン思考、生き方、ビジネスの法則、そして未来志向に興味がある方は、ぜひご購読ください。 ・更新期間 2024年1月6日〜12月27日 ・記事予定数 50本 【メンバーシップ・月額マガジンでもお読みいただけます】 「#FridayJobs」の記事は、noteメンバーシップ #マツムラボ (月額1000円)、有料マガジン #アップルノート(月額1000円)に含まれています。掲示板やそのほかの記事もお読みいただけます。こちらも併せて、ご検討ください! https://applenote.me/membership/

#アップルノート

米国シリコンバレーからお届けする松村太郎のマガジンです。米国生活の視点からみたAppleとテクノロジー業界、我々の未来の生活について、一緒に考えていきましょう。 個人的な取材ノートには、原稿化される前の雰囲気や感触、印象といった、「Thoughts」が含まれています。この部分が、私にとって最も重要な「考えるきっかけ」になっており、それを皆さんと共有して行こうと考えています。 我々の生活に更なる変革をもたらすテクノロジーについて、Appleを軸に、知るべき話題、押さえておくべき数字、今後の予測を、週刊でお届けしていきます。 Appleへの直接取材のメモや号外も、配信していく予定です。目指すは、ティム・クック氏へのインタビュー。このマガジンを通じて、Appleが考える我々の生活の未来について、質問を考えていきましょう。

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【#アップルノート】中国でのものづくりの一端を垣間見ることができるダイナミズム - #Anker本復習

【YouTube 週刊 #アップルノート Podcast収録ライブ 2025/02/11 より】 日本の自動車業界再編が取り沙汰されていますが、電気自動車主体に移行した中国において、かつてのスマートフォンと同じように、強烈なコモディティ化による技術差異の縮小と、過当競争化が進行し、正直なところ、手がつけられない状況まで来ていると感じています。 これは、かつてのスマートフォン市場が同様の動きをしており、結果的に日本企業は「撤退が吉」という状況が作り出されていました。 自動

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中国のApple Intelligence向けに、AlibabaのAIモデル採用?

The Informationは、AppleがAlibabaと提携し、中国国内でのApple Intelligence機能を提供するとのレポートを掲載しています。 Apple Partners With Alibaba to Develop AI Features for iPhone Users in China(リンク先は有料) https://www.theinformation.com/articles/apple-partners-with-alibaba-to

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【#アップルノート】 Kendrick Lamarのスーパーボウル・ハーフタイムショー、平常運転のAppleと変わってしまった米国

米国の国民的スポーツイベント「スーパーボウル」のハーフタイムショーは、AppleのMacintoshを発表するCMが流れたことでも知られています。 近年、ハーフタイムショーはApple Musicがスポンサーとなっており、今年はKendrick Lamarらのパフォーマンスが展開されました。 YouTubeでショー全体が公開されています。

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英国がAppleに対して暗号化されたクラウドの「バックドア」を要求 - ユーザープライバシーと政府機関への対処

英国政府がAppleに対し、暗号化されているクラウドサービスのユーザーデータを閲覧することができる仕組み、いわゆる「バックドア」の設置を要求しています。Appleとしては、米国のFBIからの似ている要求を突っぱねていることから、応じないことが予測できます。 [https://www.theguardian.com/technology/2025/feb/07/uk-confronts-apple-with-demand-for-cloud-backdoor-to-users

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iPhoneが教えてくれる、超重要ビジネスフレームワーク図鑑

iPhoneからビジネスを学ぼう! 高校生から知っておくべき超重要なビジネスフレームワーク、ビジネスモデルを、iPhoneから学ぼうというマガジンです。 ・スティーブ・ジョブズがiPhoneを発表するときに使った「マトリクス分析」から、 ・Appleが世界一の時価総額を実現する理由を作ったApp Storeの「マルチサイドプラットフォーム」、 ・次々に気候変動対策の目標を達成していく組織に変えた「集合天才」「妄想学」まで、 学ぶべき15のフレームワーク・ビジネスモデルを、iPhoneのストーリーから学んでいきましょう。 ※ #マツムラボ メンバーシップの得点に含まれています。詳しくはこちら。 https://applenote.me/membership/join

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心理的安全性ある組織によるイノベーション

なぜ、役員に膨大な数のアイデアメールが届くのか?

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集合天才とリーダーシップ

秘密主義のアップルで唯一未来を語るプロジェクト

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「パーパス」のある企業は、組織、顧客、そして社会がまとまる

アップルはスティーブ・ジョブズが復帰し、ジョナサン・アイブとの二人三脚で、世の中に新しいプロダクトを送り出すようになった1996年以来、「テクノロジーとリベラルアーツの交差点」というコンセプトを、「アップルのDNA」として語り続けてきました。

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気候変動対策を着実に前進させるKGIとKPI

2013年、女性役員から始まったグリーンアップル計画

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#FridayJobs - ジョブズの名言でモチベUP

【毎週金曜日更新】松村太郎が厳選したジョブズの名言をご紹介し、2024年的な解釈をしながら、モチベーションUP、インスピレーションを得ようというコラム連載です。 Apple好きに限らず、デザイン思考、生き方、ビジネスの法則、そして未来志向に興味がある方は、ぜひご購読ください。 ・更新期間 2024年1月6日〜12月27日 ・記事予定数 50本 【メンバーシップ・月額マガジンでもお読みいただけます】 「#FridayJobs」の記事は、noteメンバーシップ #マツムラボ (月額1000円)、有料マガジン #アップルノート(月額1000円)に含まれています。掲示板やそのほかの記事もお読みいただけます。こちらも併せて、ご検討ください! https://applenote.me/membership/

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【#アップルノート #FridayJobs】 私たちは皆、中断のない個人作業の時間が必要

毎週金曜日、モチベーションが上がるSteve Jobsの言葉を、改めて考える連載「#アップルノート #FridayJobs」。 「#FridayJobs」の他のコラムはこちらから。 日本では少子高齢化が進行し、労働生産性の向上と、労働生産額の向上の双方が求められるようになりました。しかも2019年、運輸と建築は2024年に、労働時間の規制が強化されるはたらき方改革によって、法律からも、労働生産性を高めなければならない状況に追い込まれました。 生産性を向上させるために何を

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【#アップルノート #FridayJobs】 The heart of issue is - 問題の核心は

毎週金曜日、モチベーションが上がるSteve Jobsの言葉を、改めて考える連載「#アップルノート #FridayJobs」。 「#FridayJobs」の他のコラムはこちらから。 今回からは、スティーブ・ジョブズは、幾度も、All things D conferenceに登壇していましたが、この中から、パワフルなフレーズを引用しながら、現在のデジタルの状況と対比させつつ、未来を考えていきましょう。 今回は2005年、第3回目となるD Conferenceに登壇した際の

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#【#アップルノート #FridayJobs】 ぼったくりという意味じゃない。

毎週金曜日、モチベーションが上がるSteve Jobsの言葉を、改めて考える連載「#アップルノート #FridayJobs」。 「#FridayJobs」の他のコラムはこちらから。 今回からは、スティーブ・ジョブズは、幾度も、All things D conferenceに登壇していましたが、この中から、パワフルなフレーズを引用しながら、現在のデジタルの状況と対比させつつ、未来を考えていきましょう。 今回は2003年に初めて登壇した際の引用です。 そう、スローガンは、

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【#アップルノート #FridayJobs】 Think different.

毎週金曜日、モチベーションが上がるSteve Jobsの言葉を、改めて考える連載「#アップルノート #FridayJobs」。 「#FridayJobs」の他のコラムはこちらから。 今回の引用はこちらです。 正確には、これはスティーブ・ジョブズの言葉と言うよりは、ジョブズがAppleに復帰した翌年、広告代理店TBWAの制作によって作られた広告キャンペーンで、2002年まで使われ、Apple復活のスローガンになったものでした。 ちょうど、2024年3月17日に行われたi

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