#アップルノート

【#アップルノート】 iPhoneの驚異的な需要で急伸 - Apple 2021第2四半期決算

米国時間4月29日、Appleは2021年第2四半期(2021年1〜3月)決算を発表しました。売上高895億8400万ドルは前年同期比53.6%増と、第2四半期として最高の売上高を記録しました。
#アップルノート 恒例の定点観測的に、Appleの決算と電話会議の内容を読み取っていきましょう。特に指定がない場合、コメントはTim Cook CEOによるものです。

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【#アップルノート】 Apple 2021年第1四半期決算をふりかえる - 驚異的な数字の内訳と展望とは

※編集中で、画像などを追加します。

Appleは2021年1月28日に、2021年第1四半期決算(2020年10〜12月)を発表した。売上高は1114億3900万ドルで前年同期比21.4%増。四半期決算として1000億ドル(およそ10兆5000億円)を突破する記録的な数字となった。

新型コロナウイルスについては『記憶に残る中で最も厳しい環境だった』と決算発表の電話会議でも指摘する中、Apple

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【#アップルノート】 2020年第4四半期決算、コロナ禍の堅実と展望について



Appleは米国時間2020年10月30日、2020年第4四半期決算を発表しました。売上高は646億9800万ドルで、前年同期比1.03%増。実はこの数字、ウルトラ級にすごいことです。ここ最近何度か見ているのですが、iPhoneの売上が2番目に盛り上がる決算期を、新型iPhoneなしで戦って、きっちりその穴を埋めきったからです。

なお1株あたりの利益は税引き後で0.73ドルと極めて下がってい

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【#アップルノート】 iPhoneの復活 ※ただし日本を除く - Apple 2020年第1四半期決算

Appleの2020年1月27日に発表された2020年第1四半期決算(2019年10〜12月)は、過去最高の売上高を記録しました。とにかくすごいの一言。いや、本当にそうなのか?ということで、定点観測的なおなじみのグラフを交えながらふりかえっていきましょう。

製品ごとの売上高を積み上げたグラフはこちらです。

・売上高 918億1900万ドル、前年同期比8.9%増
・製品の売上高 791億400万

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【#アップルノート】 2019年第四四半期決算ノート

Appleは米国時間2019年10月30日、2019年第4四半期(7〜9月)の決算を発表しました。売上高は640億400万ドルで、前年同期比1.8%増。iPhoneは売上高で9.2%減となりましたが、ウェアラブル、サービスがカバーし、前年を上回る決算に着地しました。

決算の数字、カンファレンスコールについてのメモを、いつものグラフで振り返ります。

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決算全体: 中国の回復が目立つ

改め

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【#アップルノート】 2019年第3四半期決算の意外な内容とは

Appleは7月31日、2019年4〜6月にあたる2019年第3四半期決算を発表した。アナリストの予測を覆し、売上高は538億ドルと前年同期比1%増となりました。

その牽引役として急浮上してきた分野は、ウェアラブルデバイス。AirPods 2の投入もありましたが、依然としてAirPodsは「作れば作るだけ売れていく」状況のようです。

また、20〜30%という大きなマイナス幅を記録し続けてきた中

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【#アップルノート】 Appleの2019年第1四半期決算で注目しておきたいこと

日本はゴールデンウィーク中でしたが、米国時間4月30日にAppleは2019年第2四半期決算を発表しました。販売台数をApple自身が発表しなくなったため、わかりやすく騒がれる数字は出なくなってしまいましたが、依然として興味深いAppleのビジネス転換について、詳しく見ていきましょう。

2019年第1四半期決算前には「利益警告」が出され、もともとのガイダンスよりも大きく売上高が減少する事態となり

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【#アップルノート】 Apple 2019年第1四半期決算は、軟着陸だったのか?

米国時間2019年1月29日、Appleは2019年第1四半期決算(2018年10〜12月)を発表しました。主なサマライズとしては、以下の通りです。

売上高 843億ドル(前年同期比 -4.5%、歴代2位)
前年同期 883億ドル、ガイダンス890〜930億ドル、利益警告後の予想 830億ドル

EPS 4.18ドル(前年同期比7.5%増、過去最高)

地域別売上高
・米州 369億4000万ド

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【 #アップルノート 11月号 】 Appleの2018年第4四半期決算と、テック株総崩れ、時価総額トップ陥落の11月、今後の展望について

11月をふりかえってみると、Appleをはじめとするテクノロジー株が2018年の上昇分を帳消しにする下落となりました。230ドルを超えていたAppleの株価は、170ドル近辺まで落ち込み、米国企業でトップの時価総額を、一時Microsoftに明け渡す場面もみられました。

そのきっかけとなったのが、11月1日のApple 2018年第4四半期決算ということになります。

ちなみに株価が下がって困る

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【 #アップルノート 】 $AAPL 時価総額1兆ドル達成、その材料となった好決算「Apple 2018年第3四半期」のまとめ

Appleは米国時間7月31日に、2018年第3四半期決算(4〜6月)を発表しました。iPhone、サービス部門、その他の製品の売上高が大きく成長し、Appleの株価は200ドルを突破、米国時間8月1日には終値で201.50ドルとなり、あと5ドル程度の値上がりで、時価総額1兆ドルに届くところまで来ました。

そして、米国時間8月2日、株価が207ドルを超え、時価総額1兆ドルを達成しました。

そん

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