#MacBookAir
【#アップルノート コラム】 MacBook Airに見る、デザインの魔力
アップルとジョナサン・アイブとの契約を終了したことが報じられた。アイブは長年、アップルの工業デザインチームを率いて、最終的にはチーフ・デザイン・オフィサー(CDO)の座に就き、2019年にアップルを離れていたが、今回アップルとの関わりが終了した格好だ。
【#アップルノート レビュー】 条件付きパーフェクトなコンピュータ - M2搭載MacBook Air
Appleは7月15日から、M2チップ搭載、新デザインのMacBook Airを発売しました。今回はこちらのレビューをお届けします。
総評としては、「条件付きパーフェクトなコンピュータ」と断言できるのではないか、と思います。この条件とは、8コアCPU・10コアGPU・16GBメモリ、512GBストレージという構成で、236,800円(税込)という構成。
メモリ16GB、ストレージ512GBへの
【#アップルノート バイヤーズガイド】 M2搭載 MacBook Airの買いどころ!
いよいよ、2022年7月8日21時(日本時間)に、M2搭載の全く新しいMacBook Airの予約が開始となります。
購入のURLは以下のリンクから。
https://www.apple.com/jp/shop/goto/buy_mac/macbook_air_m2
※原稿掲載時には、アップデート中で表示することができません。
今回のMacBook Airのバイヤーズガイドをお届けします。
【#アップルノート レビュー】 「ザ・バッテリー・キング!」 M2搭載13インチMacBook Pro、みんなが気づいていない存在理由とその価値とは?
Appleは2022年6月24日、新型となる13インチMacBook Proを発売します。シルバーとスペースグレーの2色展開で、価格はベースとなるM2 8コアCPU・10コアGPU・メモリ8GBのモデルで178,800円(税込)。
デザイン面は、これまでの13インチモデルと変化はありませんが、外装となるアルミニウムには、酸素を排出する方法で製造された低炭素アルミニウムが用いられています。
そし
【#アップルノート #WWDC22】 Apple Siliconとは何か? - M2登場で改めて考える、Apple設計のチップの謎
AppleはWWDC22で、M2チップを発表し、MacBook Airと13インチMacBook Proを刷新しました。特にMacBook Airは筐体も新しいデザインとなり、チップだけでなくマシンそのものがApple Silicon世代へとアップデートされた形になります。
今回は、改めて「Apple Siliconとはどんな存在なのか」について端的に振り返ってみたいと思います。
【#アップルノート #WWDC22】 MacBook Air M2モデルをじっくり解説
Appleは2022年6月6日に初日を迎えたWWDC2022の基調講演で、最新のApple SiliconとなるM2を発表し、最も人気のあるノートパソコン「MacBook Air」を刷新しました。プレス向けにSteve Jobs Theaterのロビーで行われたハンズオンでじっくりと触ってきましたので、写真でご紹介。
動画解説は、帰りの飛行機の中で編集して、こちらにご紹介します。
【#アップルノート】 MacBook Air(Early 2020) レビュー - コンピュータ付きMagic Keyboard
2020年3月18日に発表されたMacBook Air (Early 2020)の先行レビュー、解禁です。今回のモデルは、2018年にフルモデルチェンジされ、Retinaディスプレイを搭載したエントリーモデルのポータブルMacが、1年半の短いサイクルで再びモデルチェンジされました。
大きな変更点は2つで、いずれも2018年モデルに対する問題解決となっています。
1. キーボードをより信頼性が高
【#アップルノート】 MacBook Air刷新、狙うはローエンドモデル
MacBook Airの新モデル、登場しました。
今回はMagic Keyboard搭載と、第10世代Intel Coreプロセッサへのアップグレード、そして価格の引き下げがトピックとなります。本題の前に、16インチMacBook Pro、そして13インチMacBook Airと、Magic Keyboardが搭載されましたが、13インチMacBook Proはまだアップデートされておらず、バタ
【#アップルノート】 MacBook Air・MacBook Proのエントリーモデル刷新も、2019年は、まだ終わりじゃない
Appleは7月9日、MacBook AirとエントリーモデルのMacBook Proを刷新しました。 今回のアップデートはウェブサイト上での発表として行われたマイナーチェンジで、米国の新学期シーズンの商戦「Back to School」に合わせて行われ、Beats Studio3 Wirelessがプレゼントされる特典も用意されます。
Beats Studio3 Wirelessはノイズキャン
【 #アップルノート 】 MacBook Air 10周年、この10年で変わってきたこととこれから
2008年1月15日、サンフランシスコでSteve Jobs氏が茶封筒から取り出したのは、超薄型のノート型Macでした。MacBook Airはそれまでのノート型Macからすれば、まるでペラペラの紙のように薄いアルミニウムのボディで、まるで存在が消えていくような、そんな凄みを感じる1台でした。
まずは、Jobs氏がMacBook Airを紹介したステージをふりかえりましょう。
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