#アップルノート by @taromatsumura

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記事

【#アップルノート】 あなたは賛成?反対? EUで充電規格統一が決議

個人的は、まだ反対。あと2年くらいで賛成できるかも、という状況です。ただし、この動きは我々が持っているiPhone向けのケーブルやモバイルバッテリーを、すべてゴミにしてしまう理由を2つはらんでいます。

EUは1月30日、全てのモバイルデバイスの充電端子共通化の規制案を賛成582:反対40で可決しました。2020年7月までにガイドラインを策定する見込みですが、現在の状況から考えて、USB-Cポート

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【#アップルノート】 iPhoneの復活 ※ただし日本を除く - Apple 2020年第1四半期決算

Appleの2020年1月27日に発表された2020年第1四半期決算(2019年10〜12月)は、過去最高の売上高を記録しました。とにかくすごいの一言。いや、本当にそうなのか?ということで、定点観測的なおなじみのグラフを交えながらふりかえっていきましょう。

製品ごとの売上高を積み上げたグラフはこちらです。

・売上高 918億1900万ドル、前年同期比8.9%増
・製品の売上高 791億400万

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【#アップルノート】 写真で振り返るスペシャルイベント「By innovation only」と、iPhone、Apple Watch、iPadハンズオン

Appleは2019年9月10日、本社であるカリフォルニア州クパティーノで、スペシャルイベント「By innovation only」を開催しました。今回は #アップルノート の読者の皆さんと、イベントと新製品について振り返って行きたいと思います。

※現在、前半まで掲載しました。続きは金曜日の夜に更新します。いよいよ登場するApple Watch、iPhoneの実機に触れたハンズオンを、お楽しみ

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【#アップルノート】 2019年第3四半期決算の意外な内容とは

Appleは7月31日、2019年4〜6月にあたる2019年第3四半期決算を発表した。アナリストの予測を覆し、売上高は538億ドルと前年同期比1%増となりました。

その牽引役として急浮上してきた分野は、ウェアラブルデバイス。AirPods 2の投入もありましたが、依然としてAirPodsは「作れば作るだけ売れていく」状況のようです。

また、20〜30%という大きなマイナス幅を記録し続けてきた中

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【#アップルノート】 Appleデザイン、これまでとこれからについて考えるヒント

Appleで1992年から工業デザインに携わり、数々のヒット製品を手がけたジョナサン・アイブ氏が、同社を去ることが発表されました。Wall Street Journalは、1年以上にわたる取材を通じて、近年のAppleとデザインをめぐる内情についてストーリーをまとめています。

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【#アップルノート】 Mac Pro・ProDisplay XDR・iPadOSからみる、Appleなりのコンピューティングの未来

今回のWWDC19で最も考えさせられたのが、Appleが我々のコンピューティングをどのように舵取りしていくのか、という点でした。もちろんコンピューティングを方向付けるのはIntelやMicrosoft、Googleといった存在も欠かせません。またグラフィックスや拡張・仮想現実、機械学習や人工知能といった各技術も左右することになるでしょう。

Appleはこれらを束ねてユーザー体験を構成するデバイス

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【#アップルノート】 Appleの2019年第1四半期決算で注目しておきたいこと

日本はゴールデンウィーク中でしたが、米国時間4月30日にAppleは2019年第2四半期決算を発表しました。販売台数をApple自身が発表しなくなったため、わかりやすく騒がれる数字は出なくなってしまいましたが、依然として興味深いAppleのビジネス転換について、詳しく見ていきましょう。

2019年第1四半期決算前には「利益警告」が出され、もともとのガイダンスよりも大きく売上高が減少する事態となり

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【#アップルノート】三夜連続の新製品と、It's Show Timeイベントの関係とは?

3月25日イベント当日の朝、Steve Jobs Theaterのハンズオンエリアは開放され、何もない円形の空間が拡がっていました。

Appleは3月25日にクパティーノにある本社Apple Parkで、It's Show Timeと名付けられたイベントを開催しました。しかしこれに先駆けて、iPadシリーズ、iMac、AirPodsの3つの新製品をオンラインで3日続けて発表。

確かに、サービス

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【#アップルノート】 Apple 2019年第1四半期決算は、軟着陸だったのか?

米国時間2019年1月29日、Appleは2019年第1四半期決算(2018年10〜12月)を発表しました。主なサマライズとしては、以下の通りです。

売上高 843億ドル(前年同期比 -4.5%、歴代2位)
前年同期 883億ドル、ガイダンス890〜930億ドル、利益警告後の予想 830億ドル

EPS 4.18ドル(前年同期比7.5%増、過去最高)

地域別売上高
・米州 369億4000万ド

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【 #アップルノート 11月号 】 Appleの2018年第4四半期決算と、テック株総崩れ、時価総額トップ陥落の11月、今後の展望について

11月をふりかえってみると、Appleをはじめとするテクノロジー株が2018年の上昇分を帳消しにする下落となりました。230ドルを超えていたAppleの株価は、170ドル近辺まで落ち込み、米国企業でトップの時価総額を、一時Microsoftに明け渡す場面もみられました。

そのきっかけとなったのが、11月1日のApple 2018年第4四半期決算ということになります。

ちなみに株価が下がって困る

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