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#アップルノート

米国シリコンバレーからお届けする松村太郎のマガジンです。米国生活の視点からみたAppleとテクノロジー業界、我々の未来の生活について、一緒に考えていきましょう。 個人的な取材ノ… もっと読む
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#iPad

【#アップルノート】 Apple 2022年第2四半期決算で見えてきた強さと課題

【#アップルノート】 Apple 2022年第2四半期決算で見えてきた強さと課題

Appleが発表した2022年第2四半期決算は、iPad以外の製品カテゴリすべてで予想を上回る成長を記録し、iPadもアナリストの予想よりも良い結果を出しました。

定点観測的なグラフと共に、開設します。

定点観測グラフで、決算を分析

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【#アップルノート】 #AppleEvent 「Peek Performance」(最高峰を解禁)の開催を告知、MacとiPhoneのアップデートに注目

【#アップルノート】 #AppleEvent 「Peek Performance」(最高峰を解禁)の開催を告知、MacとiPhoneのアップデートに注目

アップルは米国時間太平洋時間2022年3月8日午前10時に「Peek performance.」(最高峰を解禁。)と題したオンラインイベントの招待状をメディアに配布しました。2022年はサマータイムが3月13日からで、切り替え前のため、日本時間では3月9日午前3時と、普段より1時間遅い開催とります。

日本語では「最高峰」という言葉が使われているので当初「Peak」と誤記してしまいましたが、英語の

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【#アップルノート】 Appleの2022年第1四半期決算、iPadが直面する半導体不足の影響と、日本が沈んだ理由

【#アップルノート】 Appleの2022年第1四半期決算、iPadが直面する半導体不足の影響と、日本が沈んだ理由

アップルは2022年第1四半期(2021年10〜12月)の決算で、過去最高の売上高となる1239億4500万ドルを記録した。今回の決算のハイライトと、好調な中での2つのマイナス要因、日本市場とiPadについて考える。

驚異的な決算

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【#アップルノート ホリデーガイド2022】 iPadもminiがあたりだった

【#アップルノート ホリデーガイド2022】 iPadもminiがあたりだった

#アップルノート ホリデーガイド2022、iPad編。

2021年は、iPad Pro、iPad、iPad miniの3モデルがアップデートされ、iPadにとって充実した1年になった。そんなiPadについて、2つの視点でふりかえっていきたい。

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【#アップルノート】 iPadでの仕事がはかどる! 超私的アプリ3選

【#アップルノート】 iPadでの仕事がはかどる! 超私的アプリ3選

M1搭載MacBook Proの登場で、Macもかなりモバイルで持ち出すようになりましたが、依然としてiPadの方が、モバイルマシンとして信頼度が高い状態です。特にiPadOS 15を試してからというもの、iPad熱が再び高まってくるほど、良いアップデートだと期待しています。

個人的には、iPadだけでも十分仕事ができる環境を整えることがゴールとなっていて、そのために活用している3つのアプリをご

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【#アップルノート】 2021年に登場するソフトウェア、パブリックベータ版を先取り解説

【#アップルノート】 2021年に登場するソフトウェア、パブリックベータ版を先取り解説

アップルは2021年6月7日(米国時間)に開催したWWDCで披露した次期OSのパブリックベータ版を配信し、一般のユーザーも試せるようになりました。今回取材に基づいて特別な許可を受け、その使い勝手をレポートしていきます。

なお、ベータ版につき、製品版では変更される可能性もあります。

例えば、macOS Montereyのベータ版では、Safariのデザインが未だに大きな変更を伴う調整が続いており

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【#アップルノート ハンズオン】 iPad Pro × iPadOS 15の可能性を探る

【#アップルノート ハンズオン】 iPad Pro × iPadOS 15の可能性を探る

2021年4月のイベントで発表され、5月に発売されたiPad Pro。

今回の目玉はMacと同じM1を搭載し、処理性能やポートを通じたデータアクセスの速度に至るまで、機能強化をしている点が挙げられます。加えて、新しいインカメラの機能である、超広角カメラで捉えた被写体を追いかけ続けるセンターステージや、12.9インチモデルに採用されたより細かく配置されたLEDバックライトを備えるLiquid Re

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【#アップルノート】 コンピュータ市場特需を見ると、まだまだMacもiPadも成長余地あり

【#アップルノート】 コンピュータ市場特需を見ると、まだまだMacもiPadも成長余地あり



Appleの2021年第2四半期決算(2021年1〜3月)に、70%を上回る成長を記録したMacとiPad。特にMacはApple Silicon第1弾となるM1チップの投入で買い替え需要を喚起し、コロナ需要で伸びた2020年第3四半期(2020年4〜6月)の売上高の水準を維持しています。

ではコンピュータ市場全体を見渡すとどうでしょうか? Canalysが2021年5月4日に発表したタブレ

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【#アップルノート】 iPhoneの驚異的な需要で急伸 - Apple 2021第2四半期決算

【#アップルノート】 iPhoneの驚異的な需要で急伸 - Apple 2021第2四半期決算

米国時間4月29日、Appleは2021年第2四半期(2021年1〜3月)決算を発表しました。売上高895億8400万ドルは前年同期比53.6%増と、第2四半期として最高の売上高を記録しました。
#アップルノート 恒例の定点観測的に、Appleの決算と電話会議の内容を読み取っていきましょう。特に指定がない場合、コメントはTim Cook CEOによるものです。

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【#アップルノート】 Apple 2021年第1四半期決算をふりかえる - 驚異的な数字の内訳と展望とは

【#アップルノート】 Apple 2021年第1四半期決算をふりかえる - 驚異的な数字の内訳と展望とは

※編集中で、画像などを追加します。

Appleは2021年1月28日に、2021年第1四半期決算(2020年10〜12月)を発表した。売上高は1114億3900万ドルで前年同期比21.4%増。四半期決算として1000億ドル(およそ10兆5000億円)を突破する記録的な数字となった。

新型コロナウイルスについては『記憶に残る中で最も厳しい環境だった』と決算発表の電話会議でも指摘する中、Apple

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【#アップルノート】 Holiday Guide 2020 - Apple製品を俯瞰してみる総合レビュー

【#アップルノート】 Holiday Guide 2020 - Apple製品を俯瞰してみる総合レビュー

2020年も大変お世話になりました。2021年も引き続き、#アップルノート をよろしくお願い致します。

今年の10月から、どのようにして皆さんにコンテンツをお届けする形式が良いのか、少し再構成して考える時間を取らせてもらいました。準レギュラーを務めるGadgetouchをきっかけに、YouTubeチャンネルの整備を進めながら、最終的には #アップルノート を充実させるエコシステム作りに結びつけて

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【#アップルノート】 iPad AirのTouch IDは使いやすいのか?

【#アップルノート】 iPad AirのTouch IDは使いやすいのか?

2020年10月23日に発売された第4世代iPad Air。

ここに新しく追加されているのは、トップボタンと一体型したTouch IDです。このTouch IDについて、2週間のiPad Air生活を通じて、使いやすかったのか点について、考えていきたいと思います。

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【#アップルノート】 A14 Bionic搭載のiPhoneってどれくらいすごいのか?

【#アップルノート】 A14 Bionic搭載のiPhoneってどれくらいすごいのか?

iPhoneの登場は10月に持ち越されましたが、それに内蔵されることが確実と見られるA14 Bionicは、フルモデルチェンジし第4世代を数えるiPad Airへの搭載が先にアナウンスされました。

iPad Airのパフォーマンスについてイベントで触れられているので、A14 Bionicの、A12に対する性能向上の幅を、なんとなく数値で確認することができるのではないでしょうか。

ということで、

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