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#アップルノート

米国シリコンバレーからお届けする松村太郎のマガジンです。米国生活の視点からみたAppleとテクノロジー業界、我々の未来の生活について、一緒に考えていきましょう。 個人的な取材ノ… もっと読む
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2024年3月の記事一覧

【#アップルノート interview】 Appleのサンブル・デサイ博士に、Watchとワクワクする健康の未来について話してみた

【#アップルノート interview】 Appleのサンブル・デサイ博士に、Watchとワクワクする健康の未来について話してみた

Apple Watch、最初は街中で見つけるのも大変だったのは、日本も米国も同じような状況でした。しかし風向きが変わり始めたのはApple Watch Series 3が登場した頃から。

人々がApple Watchを装着し続ける理由、行動変容が起きるきっかけとなる「ある機能」が搭載されたタイミングでした。

間もなく東洋経済オンラインに掲載される、Appleのヘルスケア担当バイスプレジデントで

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#【#アップルノート #FridayJobs】 ぼったくりという意味じゃない。

#【#アップルノート #FridayJobs】 ぼったくりという意味じゃない。

毎週金曜日、モチベーションが上がるSteve Jobsの言葉を、改めて考える連載「#アップルノート #FridayJobs 」。

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今回からは、スティーブ・ジョブズは、幾度も、All things D conferenceに登壇していましたが、この中から、パワフルなフレーズを引用しながら、現在のデジタルの状況と対比させつつ、未来を考えていきまし

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【#アップルノート #FridayJobs】 Think different.

【#アップルノート #FridayJobs】 Think different.

毎週金曜日、モチベーションが上がるSteve Jobsの言葉を、改めて考える連載「#アップルノート #FridayJobs 」。

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今回の引用はこちらです。

正確には、これはスティーブ・ジョブズの言葉と言うよりは、ジョブズがAppleに復帰した翌年、広告代理店TBWAの制作によって作られた広告キャンペーンで、2002年まで使われ、Apple復

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【#アップルノート #FridayJobs】 ハングリーであれ。愚か者であれ。

【#アップルノート #FridayJobs】 ハングリーであれ。愚か者であれ。

毎週金曜日、モチベーションが上がるSteve Jobsの言葉を、改めて考える連載「#アップルノート #FridayJobs 」。

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今回の引用はこちらです。

スティーブ・ジョブズの2005年にスタンフォード大学卒業式のスピーチで、最も有名とも言える、最後のフレーズで

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【#アップルノート #FridayJobs】  愛するものを見つけよ

【#アップルノート #FridayJobs】 愛するものを見つけよ

毎週金曜日、モチベーションが上がるSteve Jobsの言葉を、改めて考える連載「#アップルノート #FridayJobs 」。

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今回の引用はこちらです。

スティーブ・ジョブズの2005年にスタンフォード大学卒業式のスピーチで、最も印象深かった話は、Appleを追い出された時のストーリーです。

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【#アップルノート #FridayJobs】  コネクティング・ドッツ

【#アップルノート #FridayJobs】 コネクティング・ドッツ

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今回の引用はこちらです。

2005年にスタンフォード大学の卒業式でスピーチしたスティーブ・ジョブズは、3つの話をしました。そのうちの最初の1つが著名なフレーズになっている「Connecting Dots」です。

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