#アップルノート by @taromatsumura

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記事

【#アップルノート】 Apple Cardはなぜ金属製になったのか?Apple Payの社会ミッション

真っ白なチタンカードが発行されるAppleのクレジットカード「Apple Card」。そのうちiPhoneに収録されるクレジットカードの絵文字(💳)も、Apple  Card風に変更されるんじゃないか、と思ったりしています、iPhone同様に。

金属カードは、これまでのクレジットカード業界では、上級会員の証。5万円以上の年会費を払い、コンシェルジュサービスを使いこなし、月間何百万もカード決済を

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【#アップルノート】 あなたは賛成?反対? EUで充電規格統一が決議

個人的は、まだ反対。あと2年くらいで賛成できるかも、という状況です。ただし、この動きは我々が持っているiPhone向けのケーブルやモバイルバッテリーを、すべてゴミにしてしまう理由を2つはらんでいます。

EUは1月30日、全てのモバイルデバイスの充電端子共通化の規制案を賛成582:反対40で可決しました。2020年7月までにガイドラインを策定する見込みですが、現在の状況から考えて、USB-Cポート

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【#アップルノート】 視点:日本は5Gで2〜3年遅れるかもしれない、そう思う理由

Appleの2020年第1四半期(2019年10〜12月)決算は、iPhoneの復活、ウェアラブルとサービス部門の急成長によって、売上高を8.9%成長させ、過去最高を記録しました。米国市場が絶好調なのは言うまでもありませんが、欧州もきっちりと伸び、長らく不振が続いていた中国市場すらプラス成長を記録しました。

しかし、Appleが分けている世界5つの市場のうち、唯一マイナス、しかも10%に迫る規模

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【#アップルノート】 2020年を展望する

Appleは2019年、成長の踊り場的な局面を迎えていました。iPhoneの成長がピークアウトし、売上高全体が大きく減少。株価も230ドルあたりから142ドルまで下落しました。しかし、2019年を終えてみると、Appleの株のパフォーマンスは非常に高く、単純に株価だけみても、2倍を上回りました。

四半期ごとの決算的にはちょっと間に合いませんでしたが、iPhoneの穴を、ウェアラブルとサービスとい

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【#アップルノート】 iPhoneの復活 ※ただし日本を除く - Apple 2020年第1四半期決算

Appleの2020年1月27日に発表された2020年第1四半期決算(2019年10〜12月)は、過去最高の売上高を記録しました。とにかくすごいの一言。いや、本当にそうなのか?ということで、定点観測的なおなじみのグラフを交えながらふりかえっていきましょう。

製品ごとの売上高を積み上げたグラフはこちらです。

・売上高 918億1900万ドル、前年同期比8.9%増
・製品の売上高 791億400万

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【#アップルノート】 Tim Cook CEO「色は大切。我々の表現手段」

2019年も #アップルノート ご愛読ありがとうございました。

実は #アップルノート のマガジンの説明欄に、「目指すはTim Cook CEOへのインタビュー」と書いてありました。すでにこのマガジンの記事でもお伝えした通り、Cook氏が来日した際、3日間ほぼ帯同し、2回のインタビューの機会を得ることができました。今回は2回目のインタビューについてのまとめです。

いずれも短い時間ではありました

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【#アップルノート】 2019年の目から鱗は、Appleが取り組んだオーディオの実装…(ただし #ノイズキャンセリング疲れ にもご注意を)

今日の時点でApple.comからオーダーしても2020年1月30日まで届かない、世界的に全く生産が追いついていないAirPods Pro。本体の小型化とアクティブノイズキャンセリングに対応した完全ワイヤレスヘッドフォンは、以前のモデルを持っていても追加で購入してしまうアップデートとなりました。

私も発売以来AirPods Proを使っていますが、こんなに小さくてしっかりノイズキャンセリングに対

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【#アップルノート】 先行プレビュー、Apple 川崎ビデオレポート

2019年12月14日土曜日に、川崎駅直結の巨大なショッピングモール、ラゾーナ川崎プラザに、国内10店舗目となる「Apple 川崎」がオープンします。神奈川県内初の店舗であると同時に、モールへの出店も初めてとなります。

早速その様子を、ビデオにまとめ、購読者の皆様向けに先行公開します。マガジン向けの写真とともに、お楽しみ下さい。

なお、ビデオレポートについては、12月13日18:00JSTに一

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【#アップルノート】 2019年のクリスマスは、13インチモデルはステイが吉か?

2019年末、アップルノートのホリデーガイドをお届けします。まずは先ほどMacBook Pro 16インチのレビューでご紹介したMac。基本的にはデザインの大きな変更なく、今後しばらくは現在のMacの姿が継続するのではないか、と考えられます。しかし内部構造は見えないところで変わっていくことが予測できます。今回の16インチの新モデルは、その際たるものではないか、というわけです。

特に、年末13イン

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【#アップルノート】 MacBook Pro 16インチと2週間過ごす

11月13日に突如発表されたMacBook Pro 16インチモデル。画面拡大、キーボードの改修、驚きのスピーカーなど、様々な魅力を備えた「プロの道具」として刷新された製品です。2016年に13インチモデルのMacBook Proへサイズダウンして3年。久々に、巨大スクリーンのノートブックに乗り換えて使いながら、16インチモデルの位置づけ、そして今後のMacの展開について考えます。

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