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【#アップルノート】 iPhone 12レビュー

iPhoneが2回に分かれて発売されたことは過去にもありました。

例えば2017年のiPhone 8シリーズとiPhone X、2018年のiPhone XSとiPhone XR。製造が間に合わなかった、売りたい方を先に出した、などいろいろと理由はありますが、2020年については、そもそもiPhone全体が1ヶ月遅れた中で、さらに3週間ほどの間隔を空けたリリースというパターンは、変則的と言えます。

10月23日にiPhone 12とiPhone 12 Proが発売され、11月13日にiPhone 12 miniとiPhone 12 Proが控えます。詳しく見てみると、6.1インチの2モデルが先に出て、それ以外5.4インチと6.7インチという、いずれも新しい画面サイズが後から出てくるという構図。

確かに利にかなっているようにも思えますが、iPhone 12とiPhone 12 Proではディスプレイのサプライヤーが異なるため、どうも技術的な観点ではないんじゃないか、と勘ぐりたくなります。

6.1インチモデルが2020年のiPhoneの顔として、一番売りたいサイズだという押し出しなのではないか、と理解しています。

それでは、細かく見ていきましょう。

今回登場する6.1インチの2モデル

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松村太郎のノート。有料マガジン #アップルノート では、Appleを核としたモバイル時代とテクノロジーを読み解く記事をお届けしています。その他にも、個別のまとまった記事などを掲載します。ブログは tarosite.net / Twitter @taromatsumura

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米国シリコンバレーからお届けする松村太郎のマガジンです。米国生活の視点からみたAppleとテクノロジー業界、我々の未来の生活について、一緒に考えていきましょう。 個人的な取材ノートには、原稿化される前の雰囲気や感触、印象といった、「Thoughts」が含まれています。この部分が、私にとって最も重要な「考えるきっかけ」になっており、それを皆さんと共有して行こうと考えています。 我々の生活に更なる変革をもたらすテクノロジーについて、Appleを軸に、知るべき話題、押さえておくべき数字、今後の予測を、週刊でお届けしていきます。 Appleへの直接取材のメモや号外も、配信していく予定です。目指すは、ティム・クック氏へのインタビュー。このマガジンを通じて、Appleが考える我々の生活の未来について、質問を考えていきましょう。

コメント (2)
別記事にも載っていた、松村さん撮影のiPhone 12 / 12 Pro試用機の記事冒頭写真。
「グリーン」は、私の初見では「ホワイト」に見えました。
「バシフィックブルー」は「少しくすんだ群青色」の印象。
いずれもApple公式ページ「ギャラリー」収載の(編集)画像とは異なる印象。

光の加減でかなり見え方に幅があるだろうことは頭では理解できます。
ですが、例えば日中太陽光・日陰下での色味と、室内蛍光灯下での色味にどの程度の差があるのか、どのサイトの掲載画像が日常使用時の色味に近いのか...複数の記者さんの記事内写真を見て、むしろ混迷。

店舗で実機確認すれば良いのですが、その時間もないまま、11月6日22時を迎えることとなり、えいやっ!で新色ブルーの12 Pro Max 512GBをポチりました。
(HiPIMSコーティングのゴールドと迷いつつ。)
松村さんもYouTubeで仰ってましたが、Pro Maxには1024GBモデルを加えてほしかった。

私事ですが、3h/回のフルHD動画撮影を恒常的にこなさねばならず、512GBでは足りない。
iOSは録画時に外部記録メディアにストアできないから、高画質撮影では一時的であれハード内ストレージに豊富な空き容量が要る。

iPhoneで空き容量を気にせずに4K長時間撮影ができるようになるのは、いつのことか。
(iPad Pro 1TB次期モデルにiPhone 12 Pro Maxのレンズ群とBionic14X/Zが搭載される方が早いかな。)

YouTubeのDolby Visionアップ映像、観ました。
特に「夜間高速道路」「(夜間)花火」の映像箇所が感動的。

iPhone 12 Pro “Max”レンズの写真・動画レビューも期待しております。
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