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【#アップルノート】 CES 2019で明らかになったAirPlay 2のスマートテレビ対応はAppleの戦略変更なのか? Siriのサードパーティーデバイスへの解放の可能性は?

毎年1月は、年初からテクノロジー業界の一大イベント「CES」が米国ラスベガスで開催されます。その年の家電やエンターテインメントを中心としたテクノロジーのトレンドを方向付けたり、新製品への期待を高めるとても楽しいイベントです。

Samsung、LGといった企業は最新のテレビを披露しますし、GoogleやAmazonはスマートスピーカーを核とした家電連携を拡げる発表にも注目が集まります。

残念ながら、AppleはCESには参加しません。しかし間接的に存在感を示しているようです。

Washington Postは、Appleがラスベガスに巨大な屋外広告を登場させました。

「What happens on your iPhone, stays on your iPhone.」(あなたのiPhoneで起きていることは、あなたのiPhoneに留まる)というプライバシー広告です。このフレーズはSin Cityのスローガン「What happens in Vegas stays in Vegas」をもじったもの。

Appleは他のソフトウェアや人工知能アシスタントと異なり、デバイス内にプライバシー情報を留め、サーバに送信しない仕組みであることをアピールしています。深読みをすれば、「GoogleやAmazonを使っていて大丈夫なの?」というわけです。

AirPlay 2対応テレビが続々

AppleはCESに出展しないと書きましたが、これに合わせて新たな機能がアナウンスされました。AirPlay 2はHomeKitとともに新たに用意されたiPhoneやiPadと様々なデバイスの連携を取り持つ機能です。

そのAirPlay 2のページの英語版に、「Coming Soon」として、新たにスマートテレビやiPhoneの画面でのコントロール機能、そしてSiriによるテレビのコントロールの機能が追加されました。

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#アップルノート by @taromatsumura

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松村太郎による、Appleとその周辺情報に関するノートです。取材メモ、アイディア、インタビューや会話の記録など、記事になる前の情報を走り書きでお届けしていきます。有料マガジンは月額1000円で、個別の有料記事(300〜500円)月4本以上と、購読者限定のブログをお読み頂けます。
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