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【#アップルノート チャット】 「精選版 日本国語大辞典」をリリースした、物書堂・廣瀬則仁さんと。

2007年9月に、初代iPhoneをニューヨーク旅行で使ってみて、一番感動したのは「マップ」でした。

マルチタッチの操作はもちろんのこと、好きなときに今いる場所、これからいる場所の地図を、ポケットの中の端末で見られる体験は、紙のそれとは全く違う世界でした。

そのとき、iPhoneは、持ち歩いている紙を置き換える強力なデバイスになる、ということを悟りました。そこから考えると、地図の次は、書籍や雑誌であり、雑誌や教科書であり、プリントした後の状態の写真である、と考えていました。

物書堂は、エルゴソフトを退社した廣瀬則仁さん、荒野健太さんが2008年に設立した会社。「Mac で文章を書く人々に対して、創造力を最大限に発揮できる道具を提供すること」を目指しています。

物書堂が1月17日にリリースしたアプリは、「精選版 日本国語大辞典」です。
※1月31日まで、期間限定3000円引きの特別価格でダウンロードできます。

40年の年月と、3000人以上の専門家が作り上げた日本最大の国語辞書で、全3巻の分厚い辞書を、iPhoneに入れていつでも持ち歩くことができます。

この辞書には、項目ごと、あるいは複数ある言葉の意味ごとに、用例が添えられています。源氏物語からエッセイまで、幅広い作品から引用されており、言葉を見つけて辞書を引くだけでも、日本語の楽しさを経験することができます。

このアプリを開発した株式会社 物書堂の代表取締役、廣瀬則仁さんとチャットをしました。


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