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【 #アップルノート 】HomePod が、この先化けたらどうなるか?

AppleがWWDC 2017で発表した隠し球、スマートスピーカーHomePod。日本での発売はまだアナウンスされておらず、皆さんの手元に届く日は2月あるいは4月になるかもしれません。

そんなHomePodについて、特集します。

HomePodは、A8プロセッサを搭載したスマートスピーカーで、当然のようにSiriが利用できます。人工知能を搭載する声で操作するスピーカーとしては、Amazon EchoやGoogle Homeの競合となりますが、Appleはこれを、「スマホに取って代わる未来」ではなく、「ホームスピーカーの再発明」という位置づけで登場させました。

まずは、なぜそうしたアプローチに至ったのか、から考えていきましょう。

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コメント2件

「彼らの話によると、そこにスピーカーがあるのに、そこから音が聞こえているようには感じない、という不思議な体験だった、とのこと」。とても興味深い。実機視聴体験したら、詳しくレビューしてほしい。
スマート・スピーカーの市場位置は、日本の「家庭用食洗機」市場を思い起こさせる。他社が撤退する中、Panasonic家庭用食洗機が国内市場占有率ほぼ100%で、かつ開発開始以来30年間も売れなかった、という記事を先日読んだ。「手洗いに勝てるわけがない」「業務用食洗機の飲食店利用ならともかく、大した食器量でもない一般家庭で食洗機なんて、大げさな。そんなものに最低10万円近くも払う気になれない」というイメージを私自身がもっていた。我が家の食洗機導入は2年前。毎晩夜中帰宅後、家族全員の食器洗い家事担当で私がストレス過度となり、必要に迫られてのことだった。使い始めてその性能に脱帽。今では「生活必需品」とすら思う。だが同時に、必要に迫られなければ今でも購入していないのではないかとも思う。スマート・スピーカーも然り。「あればあったで便利なのかもしれないけど、なくても別に困らない」イメージを払拭する戦略をAppleがどう立案するか。アーリー・アダプターまでしか買ってくれない様相の日本国内家庭用食洗機。スマート・スピーカーは果たして大きな市場を創れるだろうか。
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