
【#アップルノート #テスライフ】 Tesla Model 3をポチることにした話
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「乗ったら最後、その日の晩にポチる」の法則が、多聞に盛れず私にも発動しました…。
かねてからAppleが電気自動車に参入するという話がずっとくすぶっている中で、シリコンバレーで先行している電気自動車企業はどんな自動車を作っているのか? 俄然興味が湧いてきますよね。
2011年からの8年間、カリフォルニア州バークレーで暮らしていた私にとって、Teslaが車を作ってそれがジワジワと普及していく様子、社会が受容していく様子を目の当たりにしていました。もちろん、Model S、Model Xを試乗し、フリーモントという街にあるTeslaの自動車工場も見学しました。

そうした経験の中で、どのような考えから、今回Teslaをポチったのか。その判断の中で大きかったのは、数年間続けて取材をしている、Appleの環境を担当するバイスプレジデント、リサ・ジャクソンさんとの会話と戦略、施策、そしてApple社内の変質がありました。(こうなってくると、#アップルノートっぽいエピソードになっていくのではないか、と思います。
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松村太郎のノート。有料マガジン #アップルノート では、Appleを核としたモバイル時代とテクノロジーを読み解く記事をお届けしています。その他にも、個別のまとまった記事などを掲載します。ブログは tarosite.net / Twitter @taromatsumura