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【#アップルノート】  #AirPods レビュー: 年間販売2500万台以上を販売する完全ワイヤレスヘッドフォンの第2世代

東京でも、AirPodsを装着している人は珍しくなくなりました。当初「みみからうどん」と揶揄されていたその違和感を与えるデザインは、結果的にAppleのマーケティングを助けていたのではないか。Apple社内でも、iPodのシルエットキャンペーンを彷彿とさせるような「現象」が起きていると手応えを感じるほどの製品になりました。

2019年3月20日に、ウェブ上での発表とはなりましたが、第2世代となるAirPodsが発表・発売されました。さっそくその実機のレビューです。

新型でも引き継がれるAirPods体験

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【#アップルノート】  #AirPods レビュー: 年間販売2500万台以上を販売する完全ワイヤレスヘッドフォンの第2世代

#アップルノート by @taromatsumura

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松村太郎による、Appleとその周辺情報に関するノートです。取材メモ、アイディア、インタビューや会話の記録など、記事になる前の情報を走り書きでお届けしていきます。有料マガジンは月額1000円で、個別の有料記事(300〜500円)月4本以上と、購読者限定のブログをお読み頂けます。

コメント3件

iPodのCMを集めに集めて17分。数分ほど観たところで飽き始めましたが、最後まで観てしまいました。iPodに5色を大きく超える色展開があったのを再認識しました。Appleが自社製品を何色展開するかは、多様性を標榜するからというよりむしろ製造利益率が関係する気がしています。Apple Watchは本体とベルトを分けて売ることができ、素材・色にバリエーションをもたせやすいのは現状ベルトの方。AirPodsだけでなく、実はApple Pencilも初代・2代目ともに白色のみですが、今後はペン先パーツが多色展開になるか。儲からないし、クールではなさそう。 廉価多売に舵を切った製品が多色展開になる傾向は、iPod NanoもiPhone XRも同発想かな。多色XRが多色Nanoほど大売れしないのは「値ごろ感」がないからか。他方、iPhone 5cが売れなかったのは、iPhone 5自体がスマホ市場圧倒優位性を持ち、白・黒ブランドがクールだったから? 2010年代以降の製品で多色展開したApple製品はあまり売れていないような。マーケティングは難しい。
初代AirPodsの個人的感想は「マイク感度○、通信安定性○、音質△、遮音性×、装着安定性×」でした。完全ワイヤレスイヤホンは5種類ほど使ってきましたが、AirPodsのマイクが最も優秀です。どならなくても相手にクリアに伝わる、実用性高いマイク。松村さんが多用するのもわかります。音切れ・接続切れもほぼなく、このジャンルの製品では優秀な方です。ですが、私の耳の形(特に耳珠と対珠の形状)があまりにも合わない。加えて、私はネックウォーマーを耳元まで上げて冬の寒さをしのぐので、AirPodsの「うどん」部分が当たり、ダブルパンチでイアピースがよく落ちる。スタビライザーを付けると充電器にサッと収まらない。形状が合わない上にカナル型でもないので、遮音性は期待できない。電車orバス通勤時の騒音対策も期待できない。結果、「冬以外の季節、車両騒音時を除く時、特に長時間通話には良い」という限定使用になっています。
でも、松村さんのレビューを読むと、2代目を買おうかと少し悩み始めました。2019年以内にはノイズキャンセリング機能付きの第3世代が出るとか、今度こそ黒or赤色バリエーションが出るとか、噂が絶えないAirPods。ああ、悩ましい。
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