
【 #アップルノート 】 1ヶ月のiPhone X生活
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Appleが11月3日に発売したiPhone X。5.8インチ有機ELディスプレイを搭載し、ホームボタンを排除した新しいiPhoneの姿を示してくれた、そんな1台となりました。
初回出荷を逃すと3〜4週間の納期が示されていましたが、11月は毎週その納期が短縮されていき、アメリカの感謝祭からは前の週で2〜3週。11月末のタイミングで予約すればクリスマスには必ず間に合うという状況になりました。アナリストによると、不人気ではなく生産体制が追いついてきた点が指摘されています。
そんなiPhone Xを使った1ヶ月間をふりかえってみて、改めて気づいた5つのポイントに触れたいと思います。
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松村太郎のノート。有料マガジン #アップルノート では、Appleを核としたモバイル時代とテクノロジーを読み解く記事をお届けしています。その他にも、個別のまとまった記事などを掲載します。ブログは tarosite.net / Twitter @taromatsumura
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米国シリコンバレーからお届けする松村太郎のマガジンです。米国生活の視点からみたAppleとテクノロジー業界、我々の未来の生活について、一緒に考えていきましょう。 個人的な取材ノートには、原稿化される前の雰囲気や感触、印象といった、「Thoughts」が含まれています。この部分が、私にとって最も重要な「考えるきっかけ」になっており、それを皆さんと共有して行こうと考えています。 我々の生活に更なる変革をもたらすテクノロジーについて、Appleを軸に、知るべき話題、押さえておくべき数字、今後の予測を、週刊でお届けしていきます。 Appleへの直接取材のメモや号外も、配信していく予定です。目指すは、ティム・クック氏へのインタビュー。このマガジンを通じて、Appleが考える我々の生活の未来について、質問を考えていきましょう。