見出し画像

【 #アップルノート 】 Apple Pay Cashは、Appleが銀行になることも、仮想通貨を持つことも意味しない

ビットコインの急騰に驚かされる2017年末を向かえています。確か2017年1月は800〜1000ドル程度だったのですが、これが1年間で1万ドルを超える金額に急騰しており、先物取引の開始もあって、更なる上昇を予測する声も大きくなってきました。

そんな中で、AppleはiOS 11.2をリリースし、WWDC 2017で発表済みのiOS 11の新機能である個人間送金「Apple Pay Cash」をスタートさせました。Apple Pay Cashについて、Appleが銀行のような振る舞いをするのではないか?あるいはビットコインのような仮想通貨みたいな存在になり得るのではないか、といった期待もありますが、実際そうではなく、レガシーな仕組みをデバイスとソフトウェアでパッケージしたインターフェイス、と評価すべきでしょう。

今回の記事では、Apple Pay Cashの仕組みについて詳しく解説していきます。

この続きをみるには

この続き: 6,363文字 / 画像6枚
記事を購入する

【 #アップルノート 】 Apple Pay Cashは、Appleが銀行になることも、仮想通貨を持つことも意味しない

@taromatsumura

400円

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

ご愛読感謝!
4
松村太郎による、Appleとその周辺情報に関するノートです。取材メモ、アイディア、インタビューや会話の記録など、記事になる前の情報を走り書きでお届けしていきます。有料マガジンは月額1000円で、個別の有料記事(300〜500円)月4本以上と、購読者限定のブログをお読み頂けます。

この記事が入っているマガジン

#アップルノート
#アップルノート
  • ¥1,000 / 月
  • 初月無料

米国シリコンバレーからお届けする松村太郎のマガジンです。米国生活の視点からみたAppleとテクノロジー業界、我々の未来の生活について、一緒に考えていきましょう。 個人的な取材ノートには、原稿化される前の雰囲気や感触、印象といった、「Thoughts」が含まれています。この部分が、私にとって最も重要な「考えるきっかけ」になっており、それを皆さんと共有して行こうと考えています。 我々の生活に更なる変革をもたらすテクノロジーについて、Appleを軸に、知るべき話題、押さえておくべき数字、今後の予測を、週刊でお届けしていきます。 Appleへの直接取材のメモや号外も、配信していく予定です。目指すは、ティム・クック氏へのインタビュー。このマガジンを通じて、Appleが考える我々の生活の未来について、質問を考えていきましょう。

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。