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【#アップルノート #レビュー】Apple TVに接続するテレビを選ぶ - 東芝 REGZA 50M530X

新型コロナウイルスによる巣ごもり生活は、テクノロジー、特にガジェット好きにとっては非常にマズい半年間でした。「でした」と書きましたが、おそらくまだまだそういう生活が続き、これが当たり前になりそうです。

こういう人種にとって、ある意味で「他人の散財は蜜の味」「人柱」などと、耳を覆いたくなるような散々な言いようであったわけですが、人のことを言っていられない状況に陥ってしまった、という方も少なくないのではないでしょうか。

もちろん、必要なものを買い揃えるのはいいんです。しかし1つ買うと、それに伴う出費というのはつきもので、そこにこだわっていくと結果的に支出は増えていく。非常に理性的な判断をし続けているはずが、散財の魔の手にとっくに飲み込まれている、というわけです。

一昔前、自動車もそういう形でオプションが膨れあがる仕組みになっていましたが、BMWなどをみると、最近そのあたりは買ってからサブスクリプションで機能強化していくスタイルへ移行しているようで、きっとそちらの方が総支出額は高くなってしまいそうです。

既にハードウェアとして実装されていて、ソフトウェア的な解除を行えば力を発揮できる、秘めたる力を!なんて考えてしまうと、きっとサブスクしちゃうんでしょうね。

散財が散々だという話を枕に、今日ご紹介するのは、Apple TV(第4世代)に接続するために手に入れた50インチ4Kテレビです。

実に4ヶ月ほど悩んでいたのですが、WWDC20が行われる6月22日に、Costcoに閉店ギリギリで駆け込んで、そこにあるヤツを買ってきました。東芝REGZA M530Xです。しかし手に入れたものの、そこまでテレビを見る時間を確保できるわけでもなく、ある程度視聴時間たが待ってきたこのタイミングで、少しまとめておこうと思います。

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ご存じの通り、REGZAはARMベース(!)の映像処理エンジン「レグザエンジン」が搭載されています。実は、米国に渡る前も、HDD録画ができる機能を目当てに、REGZAを使っておりましたので、10年以上ぶりの日本のテレビ購入は、再び東芝となりました。

M530Xは完全なるエントリーモデルで、「タイムシフトマシン」と言われる全録機能は入っていませんが、2月から6月までの4ヶ月、地上波を見ない生活が成立していたことを考えると、多分今後も、積極的に地上波は見ないだろう。ということで、Costcoで税込8万円ちょっとのこのモデルを選択しました。

準レギュラーを務めるGadgetouchでは、「いいじゃんハイセンス」というフレーズを生み出しながら、「ジェネリック・REGZA」とも言われるHisenseのテレビが良いかな、と思っていました。しかし2020年モデル登場によって、狙っていたE6800というモデルは、行ったCostcoの倉庫では現品含めて販売終了となり、純正REGZAよりも高い製品しか選択肢がなかったのでした。

ちなみに、Hisenseは東芝映像ソリューションを傘下に収め、Hisenseブランドの製品では「レグザエンジンNEO」→「NEOエンジン」と名前を変えて、同様の映像高品質化技術が採用されています。

普通テレビはリビングの主役と言うことですが、前述の通り非常に消極的なテレビ購入でもあったため、今回は、Apple TVのアクセサリとしてのテレビについて、という #アップルノート らしいストーリーに仕立ててみました。

テレビが壊れたバレンタインデー

さて。

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米国シリコンバレーからお届けする松村太郎のマガジンです。米国生活の視点からみたAppleとテクノロジー業界、我々の未来の生活について、一緒に考えていきましょう。 個人的な取材ノートには、原稿化される前の雰囲気や感触、印象といった、「Thoughts」が含まれています。この部分が、私にとって最も重要な「考えるきっかけ」になっており、それを皆さんと共有して行こうと考えています。 我々の生活に更なる変革をもたらすテクノロジーについて、Appleを軸に、知るべき話題、押さえておくべき数字、今後の予測を、週刊でお届けしていきます。 Appleへの直接取材のメモや号外も、配信していく予定です。目指すは、ティム・クック氏へのインタビュー。このマガジンを通じて、Appleが考える我々の生活の未来について、質問を考えていきましょう。

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