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【#アップルノート】 2019年の目から鱗は、Appleが取り組んだオーディオの実装…(ただし #ノイズキャンセリング疲れ にもご注意を)

今日の時点でApple.comからオーダーしても2020年1月30日まで届かない、世界的に全く生産が追いついていないAirPods Pro。本体の小型化とアクティブノイズキャンセリングに対応した完全ワイヤレスヘッドフォンは、以前のモデルを持っていても追加で購入してしまうアップデートとなりました。

私も発売以来AirPods Proを使っていますが、こんなに小さくてしっかりノイズキャンセリングに対応した初作に驚きました。Appleの2019年の新製品では、iPhoneの新世代カメラ、Apple Watchの常時点灯化されたLPTO有機ELディスプレイを抑えて、一番驚いたのがAirPods Proのノイズキャンセリングでした。

第2世代になったAirPodsを含め、通常モデルとの選択では、迷うことなくAirPods Proを、1ヶ月待ってでも手に入れるべき、と思います。今回は、そんな2019年の「Appleオーディオ」について深掘りします。

「ノイズキャンセリング疲れ」

「脳が疲れる!」

年の瀬の夕方の小田急線で、急にソワソワし始めました。ガヤガヤとした賑やかな車内、乗り降りする靴の音、向かいのホームを通過する快速急行とロマンスカー…。個人的にはあまり体験したことがなかったのですが、これが脳のオーバーフローなのか、と。

ノイズキャンセリングヘッドフォンは、入ってくるノイズをマイクで拾い、それを打ち消す音を再生する仕組みです。そして、AirPods Proはかなり優秀なアクティブノイズキャンセリング機能を備えていると評価しました。

つまり、外のノイズの音量や種類が多くなれば多くなるほど、打ち消すために耳の中に再生する音も増えていく、ということなのでしょうか。

「無理だ…」

しまいにはそう思い、iPhoneのコントロールセンターから音量調整のスライダーを長押しし、AirPods Proのノイズキャンセリングを「OFF」にしました。すると、少し外のガヤガヤは聞こえるようになりますが、胸騒ぎのようなソワソワ感は解けていきました。

そうした問題については、Sennheiser(ゼンハイザー)が取り組むノイズキャンセリングの思想に共感できる部分があります。無闇に強いノイズキャンセリングを聴かせれば良い、というわけではないのだと。

ノイズを消すことがゴールではなく、良い音を聴く環境を常に整えることが重要

Sennheiser PXC 550-II Wirelessで音楽を聴いていると、もちろんきちんとしたノイズキャンセリング機能は持ち合わせているものの、オーバーイヤー型の遮音性の高さも助けて、適度なノイズキャンセリングの活用によるリスニング環境の構築を楽しむことができます。

飛行機移動の時は、ポロリ(AirPodsをつけたまま、タクシー中に寝落ちして、AirPodsがどこかに落っこちてしまう)の心配もないPXC 550-II Wirelessを使うようにしています。

Sennheiserの話は、また別の機会に。

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