マガジンのカバー画像

#アップルノート

米国シリコンバレーからお届けする松村太郎のマガジンです。米国生活の視点からみたAppleとテクノロジー業界、我々の未来の生活について、一緒に考えていきましょう。 個人的な取材ノ… もっと読む
¥1,000 / 月 初月無料
運営しているクリエイター

2022年11月の記事一覧

【#アップルノート】 DAOへのお誘い / 12月の予定 / Gadgetouch MAX22の告知

【#アップルノート】 DAOへのお誘い / 12月の予定 / Gadgetouch MAX22の告知

いつも #アップルノート のご愛読、ありがとうございます。

有料マガジンは、読者の皆様のDAOを通じた運営へと移行を進めております。ご購読の皆様は、ぜひDAOへのご参加をお申し込みくださいませ。
※申し込み方法は、12月の編集に関する大事なお知らせとともに、有料領域に示してあります。

そして松村太郎もパーソナリティとして出演するGadgetouch MAX22が、2022年12月11日に、東京

もっとみる
【#アップルノート】 iPhoneエコノミーの限界は訪れるか? - ハードウェアが抱えるそもそものリスクについて

【#アップルノート】 iPhoneエコノミーの限界は訪れるか? - ハードウェアが抱えるそもそものリスクについて

Appleはシリコンバレーにおいて、ハードウェア企業であり、巨大なアプリ経済圏を抱えるソフトウェア・プラットフォーム企業であると言う、非常にユニークな存在になりました。

おそらくハードウェアのみの企業であれば、3兆ドルの時価総額を一番乗りで達成することも、シリコンバレーの老舗にして良心のような存在感も、実現できなかったのではないでしょうか。

現在プラットフォーム企業は、これまで右肩上がりで成長

もっとみる
【#アップルノート 役員インタビュー】 「Auto-magic」 - Bob Borchersが考えるAppleらしさとiPad教育の未来

【#アップルノート 役員インタビュー】 「Auto-magic」 - Bob Borchersが考えるAppleらしさとiPad教育の未来

今月は、AppleのWorldwide Product Marketingを担当するVice President、Bob Borchers(ボブ・ボーチャーズ)氏にインタビューする機会がありました。真新しいiPadシリーズが展示されたApple 丸の内で、Appleらしさを表現する独自の言葉、そしてiPadと教育の未来について、議論しました。

Auto-magic

もっとみる